洗剤作り:廃油で 4年生18人挑戦--岐阜・明徳小 /岐阜

岐阜市明徳町の市立明徳小学校(大渕通男校長)で15日、廃油を利用して洗剤を作る授業があり、環境問題を学ぶ4年生児童18人がリサイクルについて学習した。

 明徳婦人会(広瀬美紀会長)が子どもたちに省エネ問題を考えてもらおうと企画。婦人会員15人が指導した。

 材料は家庭から出た廃油、米の研ぎ汁、ご飯、酢、水、カセイソーダ。給食の廃油も利用した。ペットボトルに材料を入れて何回も振ると、混ざり合ってクリーム色に変化。1カ月ほど置くと化学変化し、台所や風呂場の洗剤として使えるようになるという。

 婦人会メンバーの立木ふみゑさん(67)から教わった孫の奏弥(かなや)君(9)は「いらない油で洗剤ができるので、エコの勉強になる」と理科の実験を楽しんでいた。【立松勝】

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