JR東日本:今春の観光キャンペーン「花と名水、美し色の山梨へ」 /山梨

1月24日13時2分配信 毎日新聞

 ◇レトロ快速も登場
 JR東日本八王子支社は23日、昨年の大型観光企画「デスティネーションキャンペーン」(DC)に続く、今春の観光キャンペーン「花と名水、美し色の山梨へ~もっと、ずっと好きになる山梨~」の詳細を発表した。
 イメージキャラクターは引き続き桃をモチーフにした「モモずきん」が起用され、期間は4~6月末。
 期間中は旧国鉄時代の1975年までJR中央線で使われていた旧型客車を用いた快速「レトロ八ケ岳高原号」や、ライトアップされた桃の花を室内灯を消した車内から楽しめる「お座敷ナイトビュー桃源郷号」など9種類のイベント列車計88本が運行される。
 さらに今年は、韮崎駅から山高神代桜(やまたかじんだいざくら)やサントリー白州蒸留所を巡り、小淵沢駅へ戻る「清流と甲斐駒ケ岳周遊バス」、石和温泉駅と昇仙峡を結ぶ「昇仙峡春季季節バス」など、駅と観光地を結ぶバス路線3本を新設した。
 昨年のDCで38年ぶりにJR中央線を走り、人気を集めた「デゴイチ」(D51型蒸気機関車)を再び走らせる計画もあったが、昨年12月に宮城県で試験運転をした際、ボイラー内の水が不十分で、火室が損傷。修理が間に合わず、他の蒸気機関車の都合もつかなかったため、実現しなかった。【沢田勇】

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