花火:夏の夜空、輝く大輪 各地で打ち上げ 筑後川花火大会は来月5日 /福岡

7月16日16時1分配信 毎日新聞

 夏の風物詩、花火大会が今年も筑後地区の各地で開かれる。西日本最大級とされる久留米市の「筑後川花火大会」(久留米市などでつくる実行委員会主催)など、今月から来月にかけて目白押しだ。主な花火大会を紹介する。
 筑後川花火大会は、8月5日午後7時40分からで、水天宮対岸(同市長門石)と小森野橋近くの河川敷(同市小森野)の2カ所から打ち上げられる。今年で350回目を迎えることから、記念のナイアガラ花火(全長120メートル、高さ25メートル)と紅白の打ち上げ花火で開幕する。
 1万8000発を打ち上げる予定で、河川敷沿いに小森野▽篠山▽鳥栖▽長門石▽京町▽みやきに見物会場が設けられる。京町会場では、対岸の打ち上げ場所と距離が近いため、迫力ある花火が見られる。篠山会場は他会場より比較的広く、静かに楽しみたい人にお勧めだ。直径300メートルの大輪が開く1尺玉は、篠山会場からがよく見える。
 会場付近の道路は同日午後6時半~同10時半まで交通規制される。強風の場合は隔日で延期される。問い合わせは実行委事務局(0942・32・3207)。【丸山宗一郎】
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 ◇筑後地区、主な花火大会
 【7月】
 ★大蛇山FireFestival
 18日午後8時、大牟田市岬町の石炭産業科学館北側。打ち上げ約6000発。大牟田観光協会(0944・52・2212)。
 ★みやま納涼花火大会
 20日午後8時、みやま市瀬高町の矢部川に架かる瀬高橋近くの河川敷。打ち上げ約8000発と仕掛け7基。みやま市商工会(0944・63・8000)。
 ★夢 HANABI 2009
 25日午後7時45分、小郡市大保の市運動公園前の宝満川河川敷。打ち上げ約8000発。みい青年会議所(0942・72・8137)。
 ★筑後川温泉花火大会
 28日午後8時、うきは市浮羽町古川の筑後川温泉河川敷。打ち上げ約3000発。同市農林商工観光課(0943・75・4975)。
 【8月】
 ★大川花火大会
 8日午後8時、大川市大野島の筑後川総合運動公園。打ち上げ約6000発と仕掛け5基。同市インテリア課(0944・87・2101)。
 ★有明海花火フェスタ
 23日午後8時、柳川市橋本町の学童農園むつごろうランド周辺。打ち上げ約7000発や、全長1キロのナイアガラも。同市観光課(0944・73・8111)。
 ★田主丸花火大会
 30日午後7時半、久留米市田主丸町片の瀬の片の瀬公園河川敷。打ち上げ約6000発と仕掛け10基。久留米観光コンベンション国際交流協会田主丸事務所(0943・72・4956)。
〔筑後版〕

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