神戸のマンションで老夫婦死亡…熱中症?エアコンなし

19日午後7時15分頃、神戸市東灘区のマンションの一室で、管理会社社員が、この部屋に住む無職男性(84)と妻(80)が死亡しているのを見つけた。遺体に目立った外傷はなく、部屋も施錠されており、兵庫県警東灘署は事件性は低いとみている。死後約1週間とみられ、同署は20日に司法解剖して死因を調べる。

 発表によると、19日、マンションの住民から管理会社に「異臭がする」と連絡があり、同社員が長女(52)の立ち会いのもと室内を確認。男性は和室、妻は台所で倒れていた。風呂とトイレの照明はついていたが、室内にエアコンはなかったといい、熱中症の可能性もあるとみて調べている。

(2010年8月20日 読売新聞)

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