まかないこすめが「お風呂ソムリエ」資格制度-適切な入浴法を提案

4月21日14時42分配信 市ケ谷経済新聞

 和風コスメブランド「まかないこすめ」を展開するディーフィット(新宿区神楽坂3)は4月1日より、大阪・仙台・西宮の直営3店舗に国内初の「お風呂ソムリエ」を配属している。

 同社が今年1月に社内資格制度として導入した「お風呂ソムリエ」は、入浴に関する基礎知識を持ち、「脚のむくみを取りたい」「冷え性を改善したい」「筋肉の疲れを取りたい」など来店客の要望に応じて適切な入浴法を提案する専門スタッフ。

 第1号として資格を取得した7人が配属された3店舗には、「まるごと天然素材でできた自然の恵みのお風呂コーナー」を設置。桜、桃の葉、よもぎ、ミカン、米ぬか、緑茶など香料や着色料などを使わず天然素材だけで作った入浴剤を季節に応じて12種類を用意し、オリジナルの巾着袋や茶筒に入れて販売する。

 特に人気が高いのは「柚子(ユズ)やミカンなどのかんきつ系」(同社)。温泉気分を楽しめるヒノキも人気だという。価格は、巾着袋入り(2包)=630円、茶筒入り(5包)=1,428円。

 同社広報担当者は「これまでもお客様から相談を受けることがあったが、『お風呂ソムリエ』の導入でより説得力が加わり好評だと聞いている」と話し、現在入浴剤コーナーを設置していない神楽坂と横浜でも順次導入を進めていく予定だという。

 商品は、大阪・難波店、仙台店、西宮店でのほかホームページでも販売する。

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