『プレミアム』がコンセプトのマンション 最終期登録受付開始 東急不動産ほか

2月6日18時24分配信 住宅新報

 東急不動産と新日石不動産は2月7日(土)から杉並区荻窪に開発した「クオリア荻窪 プレミアム」( http://www.qualia-style.com/ogikubo/ 、地上8階建て、総戸数38戸)の最終期販売登録受付を開始する。

 「クオリア荻窪 プレミアム」は、JR中央線・総武線・東京メトロ丸の内線・東西線「荻窪」駅からそれぞれ徒歩3分の4路線が可能で、駅北口周辺には大型商業施設を中心としたさまざまな生活利便施設が揃っており、大変利便性に優れている。また、荻窪駅南側は杉並区を代表する良好で閑静な住宅街が展開されており、静と動の両面が享受できる住環境にある。

 外観デザインは、日本を代表する建築家・大江匡率いる「PLANTEC」とのコラボレーションで実現した、徹底的に無駄をそぎ落として造形や色合いにシンプルを極めたデザインで本来の「モダン」を追求したものとなっており、さらに設備・仕様面でも、シンプルでモダンな外観デザインにフィットする、機能美あふれた様々な先進の設備を採用している。照明やエアコン、お風呂の湯張りなどを携帯電話で遠隔操作できるシステム「リモコ」を導入したり、エントランスロビー、エレベーターホール、住戸の3段階でガードするセキュリティを取り入れるなどワンランク上の住空間を目指した充実の機能を備え、立地・外観デザイン・設備の3つの『プレミアム』をコンセプトとして、洗練された中にも心地よい暮らしを提供する。

 間取りは1DKから1LDK。専有面積は35.83平方メートルから42.77平方メートル。販売価額は3,980万円(1戸)から4,790万円(1戸)。2009年1月竣工済、引渡しは同年2月下旬を予定する。

 問い合わせは0120(109)939まで。

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