タレントの小倉優子(25)が、「理想の男性」と考えていたつるの剛士(34)に対して幻滅してしまったことを自身のブログで報告している。
最近は韓国ドラマ『冬のソナタ』のDVDをレンタルし、お風呂で観ることにはまっているということをブログで綴っている小倉優子。この日は、『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)の企画「サザエオールスターズ」出演者やスタッフらと共に、『冬のソナタ』にまつわるトークで大いに盛り上がったのだそうだ。
しかし、最終話まで見終わっていない小倉が「優子は見終わってないから、続きが楽しみ」「言わないで」などと叫んだのにもかかわらず、つるのらがストーリーのあらすじと結末を語り始めてしまった。その結果、小倉は楽しみにしていたドラマの結末を知らされる羽目になってしまったのだという。
このことを振り返った小倉は「理想の男性はつるのさんと思ってたけど、今日から変えることにしたよ(笑)」という感想を持ったのだそうだ。