宮崎のホテル 夜神楽に酔う たまゆら温泉まつり開幕

3月7日7時7分配信 西日本新聞

 宮崎の夜神楽を楽しんで‐。「第9回宮崎たまゆら温泉かぐらまつり」が6日、宮崎市の大淀川沿いのホテルを会場に始まった。28日までの期間中、毎週金曜日と土曜日の夜に伝統の神楽が奉納される。

 同市大淀河畔温泉協同組合の主催で、“神話の里宮崎”と温泉を合体、観光振興につなげようと2001年から開始された。同組合加盟の4ホテルが毎週末に順番で神楽宿(神楽を舞う舞台)を特設。高千穂神楽、椎葉神楽(いずれも国の重要無形民俗文化財)などが奉納される。

 神楽の季節が終わった後の催しとあって、毎回訪れるファンもいるという。6、7日は宮崎観光ホテルであり、宿泊客など県内外からの観光客でにぎわっている。

 神楽奉納は午後8時‐同9時半で、拝観料は無料。ふるまい料理(有料)もある。期間中、神楽をテーマにした灯籠(とうろう)人形も各ホテルに飾られる。

 同組合=0985(61)9605。

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