獅子ユズ湯:ポカポカ 神山温泉で冬至サービス--あすまで /徳島

12月22日14時0分配信 毎日新聞

 冬至の21日、神山町神領の「神山温泉 ホテル四季の里&いやしの湯」(和田隆支配人)で、地元産の獅子ユズを使ったユズ湯のサービスがあり、入浴客がさわやかな香りを楽しんだ=写真。
 獅子ユズは直径20センチほどもあり、大きさや形の珍しさから装飾用や砂糖菓子として使われる。入浴客らは湯船いっぱいに浮かべられたユズを珍しそうに手に取ったり、香りをかぎながら体を温めた。
 佐那河内村上の岩角治男さん(71)は「ユズが大きい分、体もポカポカになった気がします」と日ごろの疲れを癒やしていた。ユズ湯は23日まで楽しめる。【向畑泰司】

鉄道トラブル:線路に高齢男性、はねられ死亡--黒部の地鉄長屋駅 /富山

12月22日13時1分配信 毎日新聞

 20日午後5時5分ごろ、黒部市荻生の富山地鉄長屋駅で、通過しようとした電鉄富山発宇奈月温泉行き特急(2両編成)が、線路上を歩いていた男性をはねた。男性は同市内の無職男性(88)で、病院に運ばれたが、間もなく死亡した。乗客3人にけがはなかった。
 黒部署や富山地鉄によると、特急は長屋駅を通過するため、時速約60キロで走行中。運転士が男性を見つけ、急ブレーキをかけたが間に合わなかった。男性は重度の認知症。
 この事故で、上下線10本に最大50分の遅れが出て、約100人に影響が出た。【蒔田備憲】

[FREESPOT] 北海道の利尻島 中原旅館など3ケ所にアクセスポイントを追加

12月22日12時4分配信 RBB TODAY

 フリースポット協議会は、北海道の利尻島 中原旅館など3ケ所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。

 詳細は以下のとおり。

■北海道
●利尻島 中原旅館
 北海道利尻郡利尻町沓形字本町9

■長野県
●創作屋工房
 長野県下高井郡野沢温泉村秋葉9422

■沖縄県
●宮古空港ターミナルビル 2F搭乗口前
 沖縄県宮古島市平良字下里1657-128

下呂駅にジャンボ門松取り付け

12月22日11時5分配信 中日新聞

 下呂市幸田のJR下呂駅前に20日、高さ9・5メートルのジャンボ門松が取り付けられた。来年1月12日の午前中まで飾られる。
 年末年始に下呂温泉を訪れる人たちのために8年前から毎年、地元の市議らが中心になり飾っている。
 市職員やボランティアなども合わせて約60人が作業。市内の山林から切り出した竹を使い、9本ずつ2組を作り、松と梅、南天やユズリハなどを飾り付けた。真っすぐな竹が得られ、昨年より50センチ高くなった。
 「縁起よく大勢の観光客をお迎えして、不況風を一掃したい」と作業の代表を務めた服部秀洋市議。車で通りかかった山崎雄也さん(24)=愛知県刈谷市=と辻岡志穂さん(22)=三重県松阪市=の2人連れは「こんな大きい門松は初めて。いい記念になる」と見上げていた。
 (福本雅則)

本多 特命宣伝部長 WBC合宿で川崎ら主力不在中に集客作戦

12月22日10時35分配信 西日本スポーツ

 留守番は任せてください! 来季4年目を迎えるタカの人気者、本多雄一内野手(24)が21日、来春キャンプでファンサービスの鬼と化すことを誓った。キャンプ中盤の2月15日以降、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表合宿に川崎ら主力5選手が参加予定。同じ宮崎で行われる代表合宿に観客が流れることも予想され、「若手で盛り上げていきたい」と意気込んでいる。

■サイン数増やし「盛り上げたい」

 ポンちゃんが留守もファンサービスも引き受ける。来年2月の春季キャンプ中盤以降は川崎、松中、和田、杉内、馬原と5選手が離脱予定。主力不在のピンチに人気者の本多が立ち上がった。「お客さんにはたくさん来てほしい。盛り上げていきたいですね」。ホークスキャンプの“宣伝部長”に立候補だ。

 「(主力が)いてもいなくてもやることは変わりません。それでもサインの数なんかは増やしていければいい」。今年の秋季キャンプでは川崎が背番号にちなみ毎日「先着52人サイン会」を実施。来春は本多が「先着46人…」をやるかどうかは別として、ペンを動かす回数が増えそうだ。

 WBCの日本代表合宿は2月15日から同じ宮崎市内で開催予定。「出ていく選手は主力ばかりですからね」と本多もファン流出の危機に心配顔だ。毎年、多くのファンでにぎわいを見せるホークスキャンプだけに、相手が日本代表でも黙って白旗を掲げるわけにはいかない。

 すでに今オフは主役級の働きを見せている。テレビ出演や野球教室、施設訪問と多忙な日々。シーズンの疲れも見せず、精力的にファンサービスに努めている。16日の契約更改では1600万円増(年俸5600万円)をつかみ取り、懐もしっかり温めた。

 昨季は自主トレ中に右肩の違和感を訴え、オープン戦不参加でぶっつけ開幕となった。「今年はトレーニングをしっかりやれている。でも油断だけはしないように」。年明けからは同期入団の荒川と佐賀・嬉野温泉での自主トレを計画。「(最下位で)どん底まで落ちたので、絶対に優勝してみんなで喜び合いたい」と鼻息も荒い。

 この日、横浜市で行われた選手会主催の「ベースボール・クリスマス」では“裏方役”も務めた。ユニホームを忘れ、トークショーでは一人スタッフジャンパーに身を包み「スタッフの本多です」と自己紹介して笑いを誘った。「恥ずかしくてたまったもんじゃない。今年一の恥ずかしさでした」。笑顔の本多が来春キャンプの顔になる。 (小畑大悟)

警視庁の交通課長が事故 女性はねられ重傷

12月22日8時37分配信 産経新聞

 21日午後4時20分ごろ、茨城県常陸太田市瑞龍町の温泉施設で、駐車場を歩いていた同県那珂市菅谷、無職、近藤キミ子さん(75)が警視庁神田署交通課長で警視の内田俊雄さん(59)=東京都練馬区大泉=の乗用車にはねられ、右足の骨を折るなどの重傷を負った。

 太田署の調べでは、内田さんは駐車場から出ようとしてバックしている際に近藤さんをはねた。

 妻とドライブ後、温泉に入ろうとしたが、混雑していたためあきらめ、駐車場から出ようとしていた。

「ウェルサンピア伊賀」発起人会に市民から協賛相次ぐ

12月22日8時2分配信 産経新聞

 入札による売却が決まった三重県伊賀市西明寺の厚生年金福祉施設「ウェルサンピア伊賀」について、新会社による存続を目指す発起人会に、市民などから多くの協賛予約が集まり始めている。新会社が施設を落札するには、より多くの資金捻出(ねんしゅつ)が不可欠で、発起人会では「存続は市民の理解と協力にかかっている」と、協賛を呼びかけている。

 同施設については、同市や市自治会連合会、上野商工会議所などの代表が、「公的施設として大きな役割を担っている。なくなれば地域住民にとって大きな損失」として発起人会を組織。今月14日から株主と協賛金の予約受付を開始した。

 発起人会代表の鹿野俊介・ウェルサンピア伊賀顧問(65)によると、市民などの反響は大きく、電話などで予約申し込みが相次いでいる。協賛金は1口2000円で、金額以上の温泉入浴券を発行する。鹿野代表は「想像以上の反響があり、サンピアを支えてくれる市民の力はありがたい」と話す。

 落札後の設立を前提とした「株式会社伊賀」については、3000万円以上を資本金として、金融機関の融資を得て落札を目指し、協賛金は落札後の施設運営に充てる。

 しかし、入札という競争を勝ち抜くには、より多くの資金協力が必要。入札が行われた全国の同様施設の中には、落札後にマンションが建つなど形態が大きく変ったケースもある。そんな中、地元が受け皿会社を組織し、運営や雇用の形態を守ろうという動きは全国でも例がない、という。

 同施設の場合、隣接する市最大のホール「市文化会館」との関係は深く、駐車場の共有や来場者の喫食について同施設が果たす役割は大きい。また、文化会館への進入路は同施設の所有地であり、関係者からは第三者が落札した場合の文化会館運営への影響を懸念する声も上がっている。

 鹿野顧問は、「これまで地域密着型の経営姿勢を貫き、人もカネも出して市のイベントなどに協力してきた。ぜひとも、このままの姿でサンピアを存続させたい」と意気込む。

 同施設に対し、独立行政法人年金・健康保険福祉施設機構が公告した入札による最低売却価格は4億1500万円。来年2月4日まで受け付け、同月19日に入札が行われる。

「昼神の御湯」で神様と一緒に温泉につかろう 長野

12月22日8時2分配信 産経新聞

 「里に降りてきた神様とともに温泉を楽しんで」-。長野県阿智村の昼神温泉郷で「昼神の御湯」という行事が行われている。

 わらで編んだご神体「湯屋守様」が旅館やホテルの入り口付近に設置。計25体あり、最も大きなもので高さ約2メートル。目を見開いていたり、口を大きく開けるなど、それぞれ異なる表情で入浴客を迎え入れている。

 来年2月末まで。

“ミスコン”現代にミスマッチ? 応募減、悩む主催者

12月22日6時12分配信 河北新報

 宮城県内の公的機関、観光団体などが催すミスコンテストやキャンペーンガールの応募者の減少傾向に、拍車が掛かっている。中には志願者がピーク時の3分の1以下に落ち込んだ例も。ミスコンテストを女性蔑視(べっし)ととらえる風潮が定着したことなどが理由とみられ、主催者は「応募者減に歯止めを掛ける妙案が浮かばない」と頭を抱えている。

 2人が選ばれ、地元・鳴子温泉などの観光を2年間にわたって宣伝する大崎市の「ミスこけし」。コンテストのことしの応募者は33人で、108人だった前回06年の3割に減った。

 主催事務局の鳴子温泉郷観光協会は「ミスコンテスト受難の風潮があるのは分かっているが、それにしても減り方が著しい。財政難でPR費も抑えざるを得ず、志願者を増やすのは難しい」とこぼす。

 仙台市の県護国神社がPR役として募る「ミス福娘」も志願者減に見舞われている。06年まで150人前後で推移したが、07年は83人、ことしは61人と減り続けている。神社は「競争を敬遠しているのだろうか」と話す。

 3人で県産米を売り込む「みやぎライシーレディー」。06年の応募者は61人だったが、07年は42人に減少し、ことしは26人とさらに落ち込んだ。

 県などでつくる主催者の宮城米マーケティング推進機構は男性にも門戸を開いており、申込者の獲得に躍起。来年は大学や専門学校にポスター、パンフレットを集中的に配り、募集を強化する。

 こうした「ミスコン離れ」を、当然のことのように受け止める若い女性も少なくない。

 「女性を評価する物差しは多様化し、ミスコンテストは時代遅れ。長期間拘束されることにも抵抗感がある」と手厳しいのは、若林区の大学3年の女性(22)。青葉区の大学3年の女性(20)は「水着審査がある印象があり、不安だ」と話す。

 「ミスコンテストに出ると目立ちたがり屋と思われる」と警戒するのは太白区の専門学校生女性(19)。華やかな役割を望む若者が減っている背景には、突出を好まない現代っ子気質もあるといえそうだ。

東山グランドホテル:譲渡先にキョウデンG--会津若松 /福島

12月21日12時1分配信 毎日新聞

 長崎屋などの企業再生を手掛けたキョウデン・グループ(本社・長野県箕輪町、橋本浩会長)は20日、会津若松市の東山温泉にある「東山グランドホテル」の経営に乗り出すと発表した。経営母体の会津観光(鈴木洋社長、資本金3000万円)の全株式を取得し、新社長にはグループ企業から森田満昌氏が就任する。譲渡価格は約6億円。
 東山グランドホテルは昨年3月、東京地裁に民事再生法の適用を申請。東京の旅館・ホテル再生事業会社が支援企業となり再生計画を進めたが行き詰まり、今年6月に同市内でビル管理会社を経営する鈴木社長が引き継いで計画を完了させた。その後、事業の譲渡先を探った結果、長崎屋のほか、ソーテック、大江戸温泉物語などの再生を手掛けたキョウデン・グループが引き受けを受諾。橋本会長の関係会社「キョウデンエリアネット」(本社・東京)が事業譲渡を受ける形になる。【太田穣】